11/22開催【トップセミナーvol.14】サイバーエージェント元採用責任者が語る、これからのキャリア選択とは

こんにちは、ライターのオヤマダです( ^ω^ )

先日開催されたBEYOND CAFEの大人気イベント「トップセミナー」に参加してきました!!


トップセミナーとは

普段話せる機会の少ないトップの方と、働くとは何かや赤裸々話まで、
超間近で話すことができるイベントです。


なんと、今回は
AbemaTVなどで話題のあのサイバーエージェントで新規事業や人事責任者を経験された渡邊氏に
ご登壇いただきました。
これからどんな人材が必要とされるのかなど、たくさんのお話を伺うことができました!!
とてつもなく緊張しましたが、それ以上に多くの学び、刺激を受けました!
それをできるだけお伝えします^^

登壇者紹介

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渡邊 大介(わたなべ だいすけ)


株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー 取締役
2006年サイバーエージェントに入社。広告部門で大手ナショナルクライアントの広告を担当し、
MVPを二期連続で獲得。その後、新規事業→人事採用・育成責任者を経て現職。
マーケティング思考を取り入れた数多くの新しい人事施策を同社で実践。昨年より行われたリクルートとの新規事業創出プログラム
「FUSION」でグランプリを獲得し、ヒューマンキャピタルテクノロジー社の起ち上げに参画。


SESSION1:どんなキャリアを描いて来たか?

シャニカマー(斜に構える。俗に言う意識高い系のさらに生意気版)な就活生だった当時を振り返りながら、どんな就活を送っていたかや、 なぜ大手広告会社ではなく、サイバーエージェントへの入社を選んだのか?等、貴重なお話しを伺うことができました! その中で、今回は2つだけお届けしますね^^


一つ目は、『就活は総合力戦。使えるものは全て使う』
常に、「キャリアアップ」の前に「プロフィールアップ」を意識する。プロフィールは今からだって向上させることができる。いまから起業したり、何か特定分野で研究して論文を発表したり、教授と仲良くなり推薦状を書いてもらったり・・・!

言葉を選ばずに言えば、使えるものはどんどん使っていき、自分のプロフィールを充実させること。よく就職活動本では「どんな経験からも学ぶ事ができる。なにを学んだか、それが重要。」と書かれることが多い。それは間違ってはいないのですが、経験それ自体がユニークな上でそこからさらに学び取ることのほうが希少価値が高い。そして、それを上手くアピールしていくことが大事なんですね!!


二つ目は、『自分の夢から逆算して今やるべきことを考える』 当時、本が大好きだった渡邊氏は『人を集める〜なぜ東京ディズニーランドが流行るのか〜』の著者、堀貞一郎さんに影響を受け、
「42歳(=堀さんがディズニーランド設立を確定させた年齢)でディズニーランド級の仕事をするのが夢だったそうです。
その為には、産業界だけでなく、政界にもパイプを作らなければならないし、企画力もプレゼン力も身に着けなければならない。そこでわかりやすい目標として「20代では最も有名な広告マン」になろうと決意し、そのためにはレガシーな大手広告代理店ではなくこれからの広告業界を創っていくサイバーエージェントへの入社を決意したそうです。

最初に将来像を決め、それに向かったプロセスを逆算して考える。これがキャリア選択において重要であることを学びました。(一方で、何か変化のチャンスが来た時は、そのチャンスを逃さないように、キャリアプランから逸脱する柔軟性も大事!)


SESSION2:よくいわれてる働き方改革って?

今話題にもなっている「働き方改革」について、

様々な企業、中央省庁ともお仕事をされているからこそわかる視点も加えて、お話しいただきました。
その中で、今後のキャリア選択に必要なキーポイントを2点お伝えさせていただきます!
一つ目は、『二極化とWinner takes all』です。
現在、インターネットにより、業界は二極化され、Googleのようにトップ企業、一社が市場を独占し、勝者が勝っていく時代となっています。 そして、この傾向が日本にも普及していきます。


これからの世界は、勝者にはどんどんとチャンスと情報が集まってきて、それがさらなるチャンスと情報を産む。それが積み重なると二極化世界ができあがる。だからこそ、Winner側に行くことがそれ自体が大事。
要するに、ITなどの第3、4次産業=すなわち変化が多くチャンスが多い業界に行き、どこに行っても働ける能力を培うことが重要であるとおっしゃっていました。


二つ目は、『キャリアデザインではなく、キャリアアセットで考える』です。

キャリアはお金のように貯めていくもので、増えたり減ったりします。きっちりとキャリアを考えて、真面目に仕事をしていれば能力や信用と言った資産(=アセット)が皆さんのキャリアには貯まってくる。そういう考え方が「キャリアアセット」です。なぜこの考え方が大事かというと、キャリアデザインというのは偶発性によるところが大きく、ほぼ100%思い通りには行かないからです。思い通りに行かない時に「ああ僕/私の人生は計画通りに行かなかった、もう終わりだ」と考えるのではなく、「今までの経験からこういうキャリア資産が貯まった。この資産を使って(計画とは違うけど)今度はこういう勝負をしてみよう」そう考えるのがキャリアアセットの考え方です。


そして、20代で貯めておくべき資産価値があるものは、能力、人脈、金融、権力、 評判、精神の大きく分けて6つあるそうです。
この6つが将来成功する秘訣になるとおっしゃっていました。


フリータイム

最後は自由に質問したり、他の学生と交流する時間がありました。
ここぞとばかりに学生からは質問の嵐。
真剣な眼差しで、質問を聞き入る学生たちに対し、渡邊氏には丁寧にお答えいただき、みんな多くの学びを得ていました。
こんなすごい方の間近で聞けるだけでなく、学生同士で考えを話し合っていたり、就活についても情報の共有をしていて、とてもよい交流の場となっていました。


就活をしていく上で、トップの方の目線を知ることはとてもプラスになります。
どんな人が求められるのか、トップになるには何が必要なのか知ることができれば、優位に進められるのではないでしょうか。


次回の登壇者は、元ルイ・ヴィトンシニアディレクター斉藤氏に登壇いただき

働く女性のキャリアについてお話いただきます!


開催日


12月13日(水) 19:00~21:00


⬇︎エントリーフォーム⬇︎
トップセミナーvol.15

以上、オヤマダがお届けしました!